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謝罪の一方、社会を批判=死刑判決にガッツポーズ―小林死刑囚
当たり前のこつ。 まず、自分が何ばしたとかば、反省するべきたい。 それだけの事ば、したとたい。 お天道様に向かって、唾ば吐いてみれば分かる。 自分の顔に唾は落ちてくる。 そぎゃんこつたい。 有山楓ちゃん。 あなたの苦しみ、悲しみ、そして、あなたのご両親、家族、全ての人が救われたとは思いません。 安らかに、心安らかに・・・。 合掌 謝罪の一方、社会を批判=死刑判決にガッツポーズ―小林死刑囚 時事通信社 2013年2月21日 12時00分 刑が執行された小林薫死刑囚(44)は、捜査段階から「この世からおさらばしたい」などと死刑を望む発言を続け、一審判決で主文言い渡しが後回しにされるとガッツポーズをした。「世の中変わらないから」と弁護人に告げて控訴を取り下げ、死刑が確定。知人や遺族に手紙で謝罪する一方で、社会への批判を繰り返した。 月刊誌「創」の編集長に出した手紙では、一審判決前、「少しでも心証を悪くしようと、ふてぶてしい態度を続けた」として、遺族に不愉快な思いをさせたことを謝罪した。一方で、「私のようにいじめから逃げ耐え、差別の目で見られる人間の気持ちは分からないだろう」と、社会に矛先を向けた。 一審判決後は、「納得できる内容ではない。『犯人憎し』で死刑を言い渡した」と批判。翌月に控訴を取り下げた際には、「やはり死をもって償うしかない。私の主張がすべて批判されるなら、控訴は無意味。今後起こるだろう犯罪は社会の責任だ」とした。 有山楓ちゃん=当時(7)=の命日前には、「人として最低の行為で、大切なお嬢さんの命を奪ってしまった」とした遺族への謝罪の手紙を弁護士に送付。遺族は受け取りを拒否した。法相宛てには、命日までの死刑執行を求める手紙も書いた。
by sashiyori
| 2013-02-22 10:10
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