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<小1虐待死>小学校、行政側に注意喚起せず 東京・江戸川
何度繰り返せば・・・。 父の健二容疑者(31)は「うそをついたのでしつけの意識で殴った」と認め、「二度と殴らない。男の約束だ」と言い切ったという。 この時点で、隔離せんといかんどもん。 なんば躊躇する必要があるとね? どぎゃん考えても、しつけじゃなか。 血がつながっとうろうが、つながっとらんだろうが関係なか。 「二度と殴らない。男の約束だ」 馬鹿んごたこつば言うな! 男は、わが子に暴力は振るわんとぞ。 なんの関係もなか歯科医に 「パパにぶたれた。ママは見ていて何も言わない」。 そぎゃん心情ば吐露せんといかんだった海渡君の気持ち。 こん殺人鬼たちには絶対にわからん。 反省させる必要もなか。 前にも言った通り。 虐待の恐れがあれば、疑いがあれば、まず隔離。 親と離すことで、虐待はされんとだいけん。 もし、間違っとったならば、謝ればよか。 ばってんどぎゃんだろか。 虐待の疑いや恐れがある場合で、実は虐待でなかった事例はどれくらいだろか。 まずは、手ば打たんこつには防ぎようもなか。 こぎゃん連鎖は、さっさと断ち切らんば! 亡くなった海渡君のご冥福を心からお祈りいたします。 合掌 2010年1月25日 22時17分 ( 2010年1月26日 00時01分更新 )
by sashiyori
| 2010-01-26 01:24
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